3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多治見市議会 2021-12-20 12月20日-06号

機能別消防団員は、通称メディックTと言われる救命処置指導隊のことで、応急手当指導をする活動に特化した団員であるとの答弁がありました。 次に、今回の一部改正消防団員の収入は変わるのか。また総額でどれぐらいの金額が増えるのかとの質疑があり、現行の費用弁償では1回につき 2,000円だが、改正後は災害出動報酬最大日額 8,000円となる。

多治見市議会 2015-06-23 06月23日-04号

また、平成21年度に機能別分団救命処置指導隊通称メディックTを発足、子どもから大人まで対象に、年間1万人が受講できる体制を確立し、平成21年度から6年連続で1万人を達成しています。今年度においても、受講者1万人を達成できるよう実施しています。 本市におけるこうした取り組みは、全国でもトップレベルでございます。 ○副議長(仙石三喜男君) 副教育長 丸山 近君。   

多治見市議会 2010-03-17 03月17日-03号

また、消防団の中に救命処置指導隊通称メディックTを創設し、市民の皆様にその取り扱い方を指導しています。私も心臓マッサージやAEDの取り扱い方を2度ほど講習を受けましたが、なかなか身につきません。いざ緊急時といっても、本当に対応できるか疑問でございます。メディックT皆様には、今後も繰り返し指導活動を行うようお願いしたいと思います。 

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